学院での3年間では、1年次において基礎分野と専門基礎分野により、医療人としての素養と人間の身体構造、機能、生理、そしてリハビリテーションと理学療法の基本を学びます。2年次では、各疾患の病態、症状、治療を学ぶとともに理学療法の専門分野を講義と実習を通して理解していきます。3年次では、2年間の学内授業で学んだ内容を実際の臨床現場にて体験し、理学療法士としての基礎学問の統合を図ります。

■基礎分野
科     目
1年
2年
3年
運動心理学
 
 

英語

 
 

社会福祉学

 
 

自然科学概論

 
 

生化学

 
 

人間生物学

 
 

人間発達学

 
 

医学用語T

 
 
医学用語U
 
 
医学英語T
 
 
医学英語U
 
 
情報科学演習
 
 
保健体育T
 
 
保健体育U
 
 

 

■運動心理学
体育心理学、スポーツ心理学という枠にとらわれず、広く運動と心理との問題をとらえる学問です。運動を教える主体と運動を覚える主体との相互作用を考え、主観的な身体論、特にリハビリテーション領域で注目されるアフォーダンス、モルフォロギー、オートポイエーシス、現象学、運動イメージなどを考えていきます。
■医学英語
病院を中心とした医療現場における診療記録(カルテ)に対応した医学英語を学習していきます。また、欧米の医学的論文へ対応できるようにスキルを身につけていきます。
■情報科学演習
LAN化された学院所有のパソコンを使って、その操作を学びます。基本的な操作はもちろんのこと、プレゼンテーションの能力を高める目的でグループワークを中心に進められます。「昭和の人間にならないように!」をモットーに楽しい演習授業が行われています。